若越八景
大正13年9月福井県選定
各地域には、風光明媚な場所が八景とよばれ、選定されている。
福井県にもかつては県(史蹟名勝天然記念物調査委員会)が選定した「若越八景」が存在した。いまは県の資料にもでてこないが、選定当時は自薦他薦で議論も白熱した
当初有力視された「部子山(今立郡)」や「金ヶ崎から見た敦賀港風景」が外れ、最終的に
1.東尋坊(坂井郡)
2.小浜蘇洞門(遠敷郡)
3.三方五湖(三方郡)
4.気比の松原(敦賀郡)
5.足羽山(福井市)
6.和田高浜海岸より若狭富士を望む(大飯郡)
7.九頭竜の峡谷(大野郡)
8.四ヶ浦の帆林(丹生郡)が選定された。
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若越八景選定に伴い各種の「絵はがき」が発行されたと推定される。上記は福井県発行の絵はがきの袋。
下記掲載の画像は、「東尋坊風景」をのぞき、この絵はがきから採っている
▼東尋坊 ▼蘇洞門(小浜)
▼三方五湖(三方郡) ▼気比の松原(敦賀郡)
▼足羽山(福井市) ▼和田高浜海岸より若狭富士を望む(大飯郡)
▼九頭竜の峡谷(大野郡) ▼四ヶ浦の帆林(丹生郡) この他福井県では史蹟八勝を選定しているが、そのうち一乗谷風景については当サイト分館「戦国大名越前朝倉氏」に掲載している。ここを参照。
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