川台場番 (その2)


 かつては船でしか行けなかった東京湾奥の「品川台場三番」。
 いまではJR新橋駅横の新交通「ゆりかもめ」に乗り、お台場海浜公園駅まで12分。同駅から徒歩10分程度で行ける。また、レインボーブリッジの遊歩道から眺めることもできる。
 台場は一辺173mの四辺形だが、一角だけ少し欠けた変形で、面積は約3ha。海面からは高さ4〜5mの見事な石垣が浮きでて、周囲の土手にのぼり内側を見ると大きく窪んでいる。
 設計者は韮山代官の江川太郎左衛門英龍(ひでたつ)。最も設計と現物は全く違い、江川の設計は現場作業員では工法がわからず、結局伝統的工法で築造されたらしい。
 しかし当時の技術で、どうしてこんなことが出来たのだろう。
 いくら見ていても飽きることはない。


砲台のレプリカ2基が設置してある

武器庫跡

中央は陣屋の跡

案内看板

三番台場へ繋がる突堤

突堤側からフジテレビやホテルを見る

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撮影2002.07.14

 

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