山道田宿 (その2)

 中山道太田宿といえば本陣(福田家)正門と脇本陣(林家住宅)です。 福井県とも因縁深い、あの水戸天狗党も大変世話になったことで有名です。

 脇本陣(国重要文化財)はそのまま現存していますが、本陣は門だけが現存しているとのこと。期待に胸を膨らませて早速向かいます。ところが、何と本陣正門が無い!。 
 実は修復中とのことで、解体され別の場所で作業が行われているとの由。残念無念。

 気を取り直して中山道の難所といわれた太田の渡し跡に向かいます。今は太田橋が架かっていますが、それまで利用されていた石畳道がそのまま残っていました。天狗党は「太田の渡し」を渡って太田宿に入ったわけですから、私の辿った道は天狗党とは逆になるわけです。端から端まで写真をとりながらゆっくり歩いて約1時間前後かかりました。

天狗党を追想しながら、この後、講演会場である美濃加茂総合庁舎に入りました。


旧太田宿脇本陣(林家)

脇本陣(林家)案内板

正門のみ残る太田宿本陣は工事中でした

旧街道風景2

太田の渡し跡
今も石畳(幕末から昭和の遺構)が残っている

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撮影2002.06

 

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